おはようございます。
三男一女の母ちゃん助産師
あいうみ助産院の
ないとうあいりです。
ふと思い出したことを。
我が家の次男は今、小3。
昨年の出来事。
一年生の頃から学校には行かない。
兄ちゃんとランドセルは兼用でいいから
僕のは買わなくていいと言っているぐらい
学校にあまり、全く、乗り気でなかった。
そして入学式の最中に緊急事態宣言かなんかが
出て、途中で帰ってくださいー!
そこから2ヶ月の自宅生活。
そりゃ、行くわけないわな(笑)
と、今となれば笑えるけど、
それはそれで、長男のときの不登校とは
また違う もやもや、いろいろがあった。
その中のひとつがタイトルにもある
「せめて小2で九九だけは」
今まで温厚に気が向いたときに来ればいいよ
と言ってくれていた担任の先生。
小2の夏休み前の懇談で
深刻そうにさっきの台詞。
“せめて”
“だけは”
この台詞でまた、いつもの
優等生のちびあいりがざわざわ。
せめて次男に九九だけは覚えてもらおうと
必死にYouTubeの九九の動画を見せてみたり
好きなポケモンのキャラで九九を
覚えてもらおうとしたり。
ま、やったのはたった数日だったけど(笑)
今まで
人と同じようにできること
なんならみんなよりも よりできるように
勉強はできておいた方が将来安心
みたいな
それってほんとか!?
ということを疑いもせずに
生きてきた私は
九九に全く興味を示さない次男に
最初はイライラして、不安になったけど、
いや、待てよ。
本人が全く困っていないことに
勝手にそわそわして。
また人の荷物しょっとるやーん!!
わたしの癖。
人の荷物背負いがち。
そして、そのまま一切九九のことは
言わなくなった。
先日、
みんなにお菓子を配っていた次男。
「かあちゃーん、このお菓子、
12個あるから4人で分けたら
一人3個だよね!!」
なんや、やれるやん。
九九じゃないけど、割り算。
学校での学び方。
それはひとつの方法であって。
生活の中で得るものもたくさんあるよね。
そして、小2で九九ができなくても
本人が困ったときに
一緒にどうしたいかを考えていこうと思う。
ともにある。
ともにまなぶ。
ともにいきる。
そういうことなのかもな。
正しいとか間違いとか
そういうことじゃないよな育児って。



