みなさん、こんばんは。
あいうみ助産院のないとうあいりです。
今日は、私が会員になっている、豊田市の市民活動団体、マタニティ研究会の活動に行ってきました。
午前中はみんなで子育ておしゃべり会。赤ちゃんとのお出かけのヒントについてというテーマでした。
みんなで、と言ってはいますが、参加者は一人だったので、私も中に入り、一緒にお話しさせていただきました。
生後7ヶ月のお子さん。
お出かけと言ってもどこにいけばいいのか。
どれぐらいまで遠出してもいいか分からないとおっしゃっていました。
私は、あくまで個人的意見ですが、お母さんとお父さんが楽しいのであれば遠出もありだと思います。
反対に、何歳になっても遠出することが心配でしかないのであれば、その家族は近場でのお出かけがいいんじゃないかなぁと思います。
お母さんが楽しんでる姿は、子どもも見ていて楽しいんじゃないかな。
他にもいろいろ話して、楽しかったと感想をくださいました。
ほんとは、みんなでいろいろわいわい話す機会ですから、もっといろんな方のお話が聞けたらよかったんですが…。
午後は、マタニティカレッジ。
略してマタカレ。
出産をイメージしようというテーマで、3名の妊婦さんにお話ししました。
出産といえば??
痛い
怖い
鼻からスイカ
鼻からスイカ出したことないでしょ!
膣から赤ちゃんは産まれるよ(笑)
みなさんの出産のイメージは、どちらかというとマイナスに片寄りがちなんじゃないでしょうか?
お母さんが怖い、痛い、鼻からスイカと自分に言い聞かせて陣痛を迎えると、体は戦闘体勢。
交感神経優位な状態。ファイティングポーズ。
確かに、陣痛は、痛いです
まぁ、これも私の私見ですから、痛くないという意見もありますが…
だけど、痛いけど、耐えられない痛みではない。それに、自分だけが耐えているわけではない。
赤ちゃんも、そばで見守ってくれている家族も。みんなみんな、陣痛を味わっている。
陣痛を味わえるのは、全員じゃない。
女性の特権であり、女性の中でもみんなが味わうものじゃない。
だからこそ、一瞬でもいい。
お産を楽しんでほしい。
出産している女性は美しい。
私が助産師をしていて大好きな瞬間。
命を産み出そうとしている女性は神々しいほど美しい。
そんな美しい女性とともに、その場にいさせてもらえる助産師という仕事。
光栄だとか、ありがとうではない、畏れに近い感覚。
メイクやファッションで飾った美しさでは決してない、凛とした気高さと、あの美しさ。
自分がいのちを繋いでいるという自信をもって出産に臨んでほしい。
どうせ産むなら楽しく産もう。
自分がしたいこと、お産の時にどんなことがしたいか、考えて過ごしてみませんか?
ちなみに私は、陣痛の間、夫に
「いいでしょー、うらやましいでしょー、
女の特権なんだぞー!」と言い続けました(笑)
なかなか産まれない夕方に見た夕日や、
陣痛のあいまにダッシュで行ったトイレ。
真夜中にしたお散歩。
一生忘れない思い出ができます。
<
/div>
痛かった、怖かった、辛かったではない思い出を作ってみませんか??
マタニティ研究会は、豊田市の保健師助産師の集まりです。
妊婦さんから産後のお母さんに向けて、いろんな講座を展開しています。
ホームページはこちらから
気軽にご参加くださいねー!!
今月の23日は赤ちゃんとお風呂。
お人形を使って沐浴の練習ができますよー
私はおりませんが、ぜひご参加くださいませませ
目次



