みなさん、こんばんは。
あいうみ助産院のないとうあいりです。
この前、町を歩いていたら
若いカップルがお互いの腕を
腰に回し、
顔をすごい近づけながら歩いてた。
みつめあうふたり。
彼女と思われる女性は、
彼の腰に回した手を
彼のポケットに入れていた。
これ、
20年前だったら
イライラしてたなぁ。
公衆の面前でわざわざそんなこと
しなくてもいいじゃん
とかさ、
こっちがはずかしいわ!!
とかね。
今の私。
あー、歩きづらそうだなぁ。
でも、歩きづらいよりも
顔を近づけて歩きたい。
そんな時もあるんだよね。
ま、私は、ないけどね。
5年後も同じように歩けてたら
この二人はすごいなぁと。
私も大人になったな。
物事って、事実に対してだいたい
人の気持ちが入ってる。
帝王切開を受けて赤ちゃんを出産した。
っていうお母さんはあまりいない。
帝王切開に
「なっちゃった」
帝王切開で
「産んじゃった」
事実は時に解釈によって
歪められる。
若いカップルがイチャイチャしてるのも、
腹をたてて見るのと、
仲良しでいいなぁと
微笑ましく見るのとでは
解釈が異なる。
人の数だけ解釈がある。
親の数だけ、育児がある。
子どもの数だけ、育児がある。
多様性を認め、
答えを提示しない強みが
私にはあるんじゃないか。
自分のスカートにポケットがあるのに
わざわざ彼のポケットに自分の手を
入れていたあの子から
考えさせられた。
そんなある日。
結果、
私も若い頃、
彼氏とイチャイチャしたかった!
制服デート憧れるぅ(笑)
嫉妬でした。



