みなさん、おはようございます。
豊田市で出張助産師しています。
あいうみ助産院のないとうあいりです。
今日は、あそびのみについて。
おっぱいを集中して飲まなくなる、あれです。
遊び飲みと書いた方が分かりやすいですね。
先日、三男と誕生日が近いお子さんのママとお話する機会がありました。
誕生日は三日しか違わないのに体重はかなりちがう(笑)
そのママが私に相談したいと言ってくれたのが、遊び飲み。
集中しておちちを飲んでくれないんだけど、どうしたらいい??
うーん、あそび飲み。。。。
かわいくない??
ってブルゾンちえみのようになってしまったけど(笑)、遊び飲み。
一旦くわえるけど、すぐにそわそわ。
なんならにやにや。
場合によってはスポン!とおっぱいをはずす。
いや、かわいいでしょ!!!!
って思えるのは私が助産師だからなのか、三人育てたからなのかは分からない。
集中しておちちを飲んで欲しいと思うのは誰のため?
集中しておちちを飲んでもらわないと、その子の成長になにか影響があると思っているから?
おっぱいを引っ張られて痛いから??
どうしてその行動をやめて欲しい、やめさせなきゃと思うのか。
今後の育児においてもそれってけっこう大事な視点なんじゃないかと思います。
こどものために!というせりふに甘えて、実は、実は自分のためだったり、誰のためにもなっていなかったりすること。
ありませんか??
私は、多々あります
なので、そのママにはこうお話しました。
「遊び飲み、成長した証拠だねー!!今までおちちを飲むことに夢中だったのが、いろんな音に気が紛れる
それは、いろんなことにアンテナをはることができるようになったってこと!!大きくなった証だね!
指しゃぶりなんかも、自分の指をちゃんと口に持っていける証!そうやって距離感をはかれるようになってきたんだね!えらいなぁ!」
ママは私のせりふに最初は驚いていましたが、少ししたら安心した様子でした。
これって大丈夫??
正常?異常??
お母さんたちは真面目だから、考えたくなります。判断をしたがります。
いえいえ、今、目の前にいるお子さんの行動、起こっている現象を、そのまま見つめてみる。
そして、淡々と受け入れてみる。
せっかく異物を受け入れる唯一の臓器、子宮を持っているんだから。
受け入れること、楽しみませんか??
私の人生の課題でもあります。
受け入れる。
みなさんもやってみてくださーい



