どうも。
あいうみ助産院のないとうです。
書けるときにブログは書く。
連投失礼します。
化学的流産について。
解説はこちら。
あいり的に解説すると、
妊娠検査薬では陽性反応。
ようこそ子宮へー!!
って思っていて、
いざ受診したら
「赤ちゃんの袋が見えない」
「赤ちゃんの心拍が聞けない」
といった状態のまま出血して
妊娠が終了となること。
昔は妊娠検査薬がそんなに
精度が高くなかったから、
ちょっと生理が遅れてるなぁ、
あ、生理、来た。
ぐらいですんでいたことかもしれない。
けど、
妊娠検査薬が陽性になって
自分のお腹に宿ったと感じて、
いなくなる。
それは立派な喪失体験だとおもいます。
病院に勤めていた頃、
看護師さんで産む人が
「過去に流産したことはないですか?」
と、質問したときに
「あー、一回ありますけど、
化学的流産だから入りませんよね?」
と、淡々とお話しした記憶があります。
確かに
記録上、流産には入らないかもしれない。
だけど、
それと記憶に残らないのは別物。
化学的流産も
喪失、
ペリネイタルロスです。
ペリネイタルロスは、
ある先生は
未来の喪失
と表現されている。
まさにそうだと思う。
子宮に宿ったと感じた瞬間から、
女性はその子との未来を描く。



